2022年以降のインタビュー
2011~2022年のインタビュー

2011年4月1日 第367号

367バインド・バイオサイエンシズ 社長兼CEO スコット・ミニック氏
「腫瘍を選択的に標的化するナノ粒子の設計」

2011年3月25日 第366号

コーナーストーン・ファーマスーティカルズ、CEO ロバート・ショール博士とエグゼクティブ・バイスプレジデント兼経営企画部長 ティモシー・サリバン氏
「癌細胞のエネルギー代謝を標的とした治療薬の開発」

2011年3月11日 第364号

364オンコセリオン社長兼CEOロバート・L・カークマン医師、研究開発担当バイス・プレジデント、スコット・ピーターソン博士
「PI3K経路阻害剤をフェーズIIに導いたオンコセリオン」

2011年3月4日 第363号

363YMバイオサイエンシズ 事業開発部門副社長 アーネスト・ウォン博士
「骨髄増殖性腫瘍薬として有望視される新規JAK阻害剤」

2011年2月25日 第362号

362スタンフォード大学医学部神経生物学科 矢澤真幸博士
「iPS細胞を利用したロスコビチンのチモシー症候群治療有効性の実証研究」

2011年2月18日 第361号

361ミラジェン・セラピューティクス 共同創設者、社長兼CEO ウィリアム・S・マーシャル博士
「miRNAを標的とした心血管疾患治療薬の開発」

2011年1月28日 第358号

358レキシコン・ファーマスーティカルズ、社長兼CEO、アーサー・T・サンズ医学博士
「遺伝子ノックアウトからフェーズII段階の化合物開発へ」

2011年1月14日 第356号

356アビラ・セラピューティクスCEO、ケイトリン・ボズリー氏
「疾病の原因タンパク質を不活性化させる標的化共有結合薬剤の開発に取り組む」

2010年12月23日 第354号

354東京大学先端科学技術研究センター教授 ロバート・ケネラー法務博士、医学博士、公衆衛生修士
「医薬品発見におけるイノベーション:製薬業界か、アカデミアか」

2010年12月17日 第353号

353バイオビスタ 社長兼共同設立者 エリス・ペルシディス博士
「作用機序に着目し、医薬品の安全性と有効性を予測」

2010年12月3日 第351号

346ザフジェン社長兼CEO、トーマス・E・ヒューズ博士
「MetAP2を阻害して減量効果を持続」

2010年11月19日 第350号

350-1350-2350-3シダーズ・サイナイ医療センター マキシン・ダニッツ神経外科研究所 神経外科部 分子腫瘍学部ディレクター、ジュリア・リュビモヴァ博士/独レーゲンスブルク大学生化学部教授、エッグハード・ホラー博士/アロジーン・ナノ テクノロジーCEO、マウリッツィオ・ヴェッチオーネ氏
「より効果的な脳腫瘍治療を可能にするユニークなナノテク医薬品技術」

2010年11月5日 第348号

348クリニカル・サイエンス評価ペギー・Y・トムソン名誉教授(チェア)、ダートマス・インスティテュート・フォー・ヘル
ス・ポリシー・アンド・クリニカル・プラクティス創設者兼名誉ディレクター ジョン・E・ウェンバーグ医学博士、M.P.H.

「医療における需要と供給に対する合理的な取り組み」

2010年10月22日 第346号

346アディマブ共同設立者兼CEO 、ティルマン・ガーングロス博士
「酵母細胞のライブラリーで最良の抗体探索技術の提供に注力」

2010年10月8日 第344号

344ベイラー免疫研究所 アソシエイト・インベスティゲーター 上野英樹博
「CD141陽性樹状細胞を基盤とした癌ワクチンの開発に向け高まる期待」

2010年10月1日 第343号

343ネリエス・ファーマスーティカルズ社長兼CEO、コビ・ M・セスナ氏
「海洋微生物を利用した新規医薬品開発」

2010年9月24日 第342号

342バージニア・コモンウェルス大学病理学部門臨床学教授、オビテック社長 リチャード・L・アトキンソン博士
「アデノウィルス36と肥満の思いがけない相関性の根拠」

2010年9月17日 第341号

341プレキシコン社長 キャサリン・セレダ・グラブ氏
「悪性黒色腫治療にブレークスルーを起こす」

2010年8月20日 第337号

337アポジェニックス 最高医療責任者兼COO ハラルド・フリック博士
「多形性膠芽腫治療の革新的アプローチ」

2010年8月6日 第336号

336ゾーマ会長兼CEO、スティーブン・B・エングル氏
「糖尿病治療の画期的アプローチ開発に挑む」

2010年7月23日 第334号

334エーザイ 相談役 松野聰一氏
「エーザイのグローバル化に貢献したパイオニア精神」

2010年7月16日 第333号

333QRファーマ社長兼CEO、マリア・L・マッチェチーニ博士
「軽度認知機能障害とアルツハイマー型痴呆症の治療にアミロイドの形成を阻害する2つのアプローチ」

2010年7月9日 第332号

332CAMDエグゼクティブ・ディレクター、マルク・カンティヨン医学博士
「データ共有を通じてアルツハイマー型痴呆症薬の開発を迅速化」

2010年6月4日 第328号

328アロン・セラピューティクス 社長兼CEO ゴードン・マッカレイ氏
「活性依存性神経保護タンパクを用いて神経変性疾患治療に挑む」

2010年5月21日 第326号

326Gould326Rhodesエピザイム 社長兼CEO ロバート・グールド氏 エグゼクティブ・バイスプレジデント兼チーフ・ビジネス・オフィサー ジェイソン・ローデス氏
「HMT阻害によって新たな癌治療薬開発を目指す」

2010年5月14日 第325号

325アナプティスバイオ、会長・CEO トム・スマート氏
「体細胞超変異を利用した抗体製造プラットフォームの開発」

2010年4月23日 第322号

322テキサス大学サザンウェスタン医学センター・内科教授、ロジャー・アンガー医学博士
「1型糖尿病のマウスモデルにおけるレプチンとインスリンを比較する」

2010年4月16日 第321号

321キーアスの社長兼CEO、アダム・ボスワース氏
「患者のアウトカム改善に向け、知能コンピューティングを活用」

2010年3月12日 第316号

316ピーク・セラピューティクス社長、クリストファー・S・メルドラム氏
「同種ワクチン療法による非免疫原性癌の画期的な治療方法」

2010年2月26日 第314号

314プロテウス・バイオメディカル、共同創立者兼CEO、アンドリュー・M・トンプソン氏
「医薬品を通じて患者をインターネットにつなぐ」

2010年2月12日 第312号

312セージ・バイオネットワークス共同設立者、社長兼CEO、ステファン・H・フレンド博士
「疾病モデルの改善に向けた共有データリポジトリの創設」

2010年1月22日 第309号

309イノセンティブ 共同創立者兼取締役、アルヒューズ・ビンガム博士
「オープンイノベーション力を利用する」

2009年12月18日 第305号

305カロ・バイオ社長兼CEO、パー・オルフ・ウォールストローム氏/CFO、エリカ・ソダバーグ・ジョンソン氏
「核内受容体を標的とする新規医薬品の開発」

2009年12月11日 第304号

304ナイル・セラピューティクス、社長兼CEO、ジョシュア・カザム氏
「ナトリウム利尿ペプチドによる心不全の治療」

2009年12月4日 第303号

303エンビボ・ファーマシューティカルズ 社長兼CEO キース・ビーン氏
「アルツハイマー型痴呆症における認知機能を改善」

2009年11月20日 第302号

302PatientsLikeMe 共同設立者兼社長、ベンジャミン・ヘイウッド氏
「ソーシャル・ネットワーキングで患者と製薬企業をつなぐ」

2009年11月13日 第301号

301シーサイド・セラピューティクス 共同創設者、社長兼CEO ランデル・L・カーペンター博士
「脆弱X症候群の治療法開発を目指す」

2009年11月6日 第300号

300第一三共インク、社長兼CEO ジョセフ・P・ピエロニ氏
「市場プレゼンス確立に向けたエフィエントの販売促進戦略」

2009年10月30日 第299号

299ホイットモア・パターソン研究所 研究ディレクター、ジュディ・ミコビッツ博士
「慢性疲労症候群やその他の疾患におけるXMRVの関与」

2009年10月9日 第296号

296バイタリティ、CEO、デイビッド・ローズ氏
「服薬遵守に革命をもたらすグローキャップ」

2009年10月2日 第295号

295ジェネンテック  GDC-0449グローバル・クリニカル・リード ジェニファー・A・ロウ医学博士
「癌治療用ヘッジホッグ経路阻害剤に有望な初期臨床結果」

2009年9月18日 第293号

293ファイブプライム・セラピューティクス 社長兼CEO、ジュリア・P・グレゴリー氏
「ファイブプライム、薬剤発見エンジンで 「スイートスポット」に当てる」

2009年8月28日 第290号

290ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所 インストラクター 梶村真吾博士
「筋肉前駆細胞から褐色脂肪細胞への転写メカニズムを探る 」

2009年8月14日 第288号

288ヒストジェンのCEO、ゲイル・ノートン博士
「不溶性の胎性タンパクで、脱毛症治療薬の開発を目指すヒストジェン」

2009年7月31日 第286号

286オペクサ・セラピューティクス 社長兼CEO二ール・ウォルマ氏
「個々の患者に合わせたMS治療用ワクチン」

2009年7月10日 第283号

283バイカルの社長兼CEO、ビジェイ・B・サマント氏
「DNAワクチンのデリバリー技術における利点」

2009年6月26日 第282号

282H・リー・モフィット癌センター、診断イメージング/インタラクティブ数理腫瘍学部長 ロバート・A・ガテンビー医学博士
「適応治療:癌治療の新しいアプローチ」

2009年6月19日 第281号

281ベター・ヘルス・テクノロジーズ創設者兼代表、ビンス・クライティス氏
「疾病管理分野のビジネスモデル変革に注目」

2009年6月12日 第280号

280イミュノジェン シニア・バイス・プレジデント兼CFO、グレゴリー・ペリー氏
「薬剤結合抗体ポートフォリオの臨床開発への展開」

2009年5月29日 第278号

278ネクストバイオ、共同設立者、社長兼CEO、サイード・アクタリ氏
「検索要求に対応したかたちで膨大なデータを提供」

2009年5月22日 第277号

277オラシ・メディカル、社長兼CEO、ショーン・リンドン氏
「脳機能のマッピングで神経系疾患を診断」

2009年5月15日 第276号

276シグナ・ファーマシー・マネジメント、プレジデント、エリック・エリオット氏
「患者の健康アウトカムを向上させる「実績に基づく契約」の促進」

2009年5月8日 第275号

275PMCエグゼクティブ・ディレクター、エドワード・エイブラハムズ博士
「オーダーメイド医療促進のための政策に働きかける」

2009年4月3日 第270号

270マサチューセッツ医学会会長、米国救急医学会フェロー、ブルース・S・アワバック博士
「プライマリケア医の不足:マサチューセッツ州から学ぶ教訓」

2009年3月27日 第269号

269ヘマテック 分子遺伝子学部門エグゼクティブ・リサーチ・ ディレクター 黒岩義巳博士
「ポリクローナル抗体の新製造技術と抗体医薬戦略」

2009年3月20日 第268号

268マクダーモット・ウィル・アンド・エメリーLLP、パートナー、ポール・W・ラデンスキー医学博士、法務博士
「LDTに対する不確かな規制制度」

2009年2月27日 第265号

265インターマウンテン・ヘルスケア、セレクトヘルス、薬局サービスおよび健康部門ディレクター、H・エリック・キャノン博士
「医療ケアの向上を図るインターマウンテン・ヘルスケア」

2009年2月20日 第264号

264アデックス・ファーマスーティカルズ、共同設立者、CEO兼副会長 ヴィンセント・ミュテル博士
「アロステリック調節因子が開く新しい可能性」

2009年2月13日 第263号

263イノサイト シニア・ストラテジスト、イノサイト・インスティチュート ヘルスケア部門エグゼクティブ・ディレクター、ジェイソン・ホァング医学博士
「製薬業界における破壊的イノベーション」

2009年1月23日 第260号

260スコット・ウェアー PharmD, Ph.D.、カンザス大学メディカル・センター教授
「基礎研究開発を臨床概念実証に導く」

2009年1月16日 第259号

259セーフ・バイオファーマ・アソシエーション、プレジデント兼CEO、モリー・シールズ-ユーリング氏
「製薬業界向けデジタルID・署名標準規格の作成」

2008年12月5日 第255号

255マイクロソフト、ライフサイエンス・インダストリー・テクノロジー・ストラテジスト、レス・ジョーダン氏
「不揃いなデータに秩序をもたらす」

2008年11月21日 第254号

254ジーン・ネットワーク・サイエンシズ、企業戦略・知的財産部門バイスプレジデント、トーマス・ネヤラパリ氏
「新しい薬剤標的と薬剤効果を同定するためのデータ分析」

2008年11月7日 第252号

252ヴァクシネート、事業開発担当バイスプレジデント、ロバート・S・ベッカー博士
「強力なユニバーサルインフルエンザワクチンの開発に取り組む」

2008年10月31日 第251号

251アイアンウッド・ファーマスーティカルズ 事業開発部門バイス・プレジデント ジェームズ・J・オマラ氏
「消化器疾患治療を適応とした新規治療薬をフェーズIIIに進める」

2008年10月10日 第248号

248JAFCO ライフサイエンス・インベストメント、投資オフィサー、寳蔵寺弘典氏
「より良いエグジットの可能性を求めたポートフォリオ企業の開拓と育成」

2008年09月26日 第246号

246エンライト・バイオサイエンシズCEO、ピュアテック・ベンチャーズ シニア・プリンシパル デビッド・スタインバーグ氏
製薬R&Dのための技術開発

2008年09月19日 第245号

245セラノスティックス・ヘルス 社長兼CEO ダノン・チェン博士
「タンパク・プロファイリングと標的治療」

2008年09月12日 第244号

244マウントサイナイ医科大学 精神医学・神経学部門准教授、ハビエ・ゴンザレス-マエソウ博士
「統合失調症の分子メカニズムの扉を開く」

2008年08月22日 第241号

241エマージング・メッド、エグゼクティブ・バイスプレジデント エレン・コールマン氏
「癌治療臨床試験に患者をマッチングさせる」

2008年08月08日 第240号

240セルラー・ダイナミクス・インターナショナル、最高技術責任者、ニコラス・J・シイ氏
「細胞ベースの新しい毒性スクリーニングを求めて」

2008年08月01日 第239号

239ニューヨーク大学医学部神経学部教授 ジャクリーン・A・フレンチ医学博士
「てんかん治療の選択と治療薬の開発における挑戦」

2008年06月13日 第233号

233アルツハイマーズ・ドラッグ・ディスカバリー・ファンデーション、エグゼクティブ・ディレクター、ハワード・マーティン・フィリット博士
「的を得た投資でアルツハイマー型痴呆症治療薬の研究を推進」

2008年05月30日 第231号

231ケンタッキー大学生理学部教授/眼科視覚科学部バイスチェアマン、ジャヤクリシャナ・アンバティ医学博士
「血管新生を妨げるsiRNAの一般的作用」

2008年05月02日 第227号

227シンタ・ファーマスーティカルズ、シニア・バイスプレジデント、古屋圭三博士
「酸化ストレスで癌細胞のアポトーシスを引き起こす」

2008年04月18日 第225号

225DSG設立者、社長兼CEO、アンソニー・J・バラノ氏
「EDCシステムを使って臨床試験の効率化と節約への扉を開く」

2008年04月11日 第224号

224ハーバード大学医学部ヘルスケアポリシー部門、准教授、デイビッド・G・スティーブンソン博士
「老人ホーム居住者が利用するパートDプログラムを理解する」

2008年04月04日 第223号

223シービュー・セキュリティーズ共同設立者兼パートナー、ジョー・ドウアティ博士
「リゴサイトとバイオテク・ベンチャー企業の資金調達市場」

2008年03月20日 第221号

221ペンブローク・コンサルティング、創設者兼社長、アダム・J・ファイン博士
「PBMと小売薬局の接点」

2008年02月22日 第217号

217マサチューセッツ工科大学化学工学部、バーンハード・トラウト教授
「連続製造法の導入で医薬品製造の効率化をめざす」

2008年02月08日 第215号

215ハーバード大学医学部ボストン子供病院 リサーチ・アソシエイト 薮内晶子博士
「幹細胞研究の日米比較」

2008年1月25日 第213号

213フィラデルフィア科学大学、アドバンスト・コンセプト・インスティテュート 臨床および臨床転帰サービス、ディレクター、ジョシュア・J・スプーナー薬学博士
「質の高いドシエを作成することの大切さ」

2007年12月14日 第208号

208レンチジェン創立者兼CEO ボロ・ドロップリッチ博士
「レンチウィルス・ベクターのプラットフォーム強化で探る遺伝子治療の可能性」

2007年11月16日 第205号

205ジェネレックス・バイオテクノロジー、メディカル・アフェアズ担当、バイスプレジデント ジェラルド・バーンスタイン博士F.A.C.P.
「オーラルリンと口腔粘膜吸収デリバリーの長所」

2007年11月9日 第204号

204スターン・ケスラー・ゴールドスタイン&フォックス法律事務所 ディレクター エリザベス・ハーネス博士
「製薬業界に深刻な影響をもたらす、米国特許商標局の新規定」

2007年11月2日 第203号

203テキサス大学オースティン校 生物化学科教授 マイケル・J・クリシェー博士
「水素化反応で副産物ゼロの炭素-炭素結合を生成」

2007年10月12日 第200号

200チルドレンズ・ホスピタル情報プログラム/インダストリー・リレーションズ担当ディレクター ウイリアム・C・クロフォード氏
「個人管理健康記録の市場を創造する」

2007年10月5日 第199号

148ハーバード大学公衆衛生大学院遺伝・成人病部門遺伝代謝学J・S・シモンズ教授、ゴーカン・S・ホタミシリギル博士
「代謝疾患と炎症疾患の接点に位置する治療法」

2007年9月28日 第198号

198タフツ大学医学部精神科臨床準教授/カルラ精神医学レポート編集長、ダニエル・J・カルラット医学博士
「企業がスポンサーする医学生涯教育(CME)に対する、タフな境界線」

2007年9月21日 第197号

197小児糖尿病基金(JDRF)研究・開発部門シニア・ヴァイス・プレジデント、ポール・バーン博士
「トランスレーショナル研究のための財団助成」

2007年9月14日 第196号

196ジョージ・ワシントン大学医学部 公衆衛生学・健康サービス学大学院  医療政策学部長 サラ・ローゼンバウム教授
「SCHIP再承認なるか:失効期限が迫る中、論争調停が膠着状態」

2007年8月31日 第194号

194開発中の医薬品へのより良いアクセスを目指すアビゲイル・アライアンス プレジデント、フランク・バロウ氏
「法廷の外で:アクセス法の立法化に向けて」

2007年8月10日 第192号

192ビージー・メディシン社長兼CEO、ピーター・ムンテンダム博士 研究開発シニア・バイスプレジデント兼CSO、ロバート・マクバニー博士
「分子医学を支える意思決定ツールの開発に臨む」

2007年7月20日 第189号

189エクセレロン事業開発部バイス・プレジデント、J・スコット・タラント氏
「マイクロドーズ臨床試験によるヒトPKデータで最適化合物を選定する」

2007年7月13日 第188号

188グリーンバーグ・トローリッグ法律事務所シェアホルダー バリー・J・シンドラー弁護士
「さらなる妥協が待ち受けるパテント改正法案」

2007年7月6日 第187号

187BRANY プレジデント兼CEO、エイリーン・ヒルトン医学博士
「多施設臨床試験のワンストップサービスを提供」

2007年6月29日 第186号

186ブルークロス・ブルーシールド協会技術評価センター エグゼクティブ・ディレクター ナオミ・アロンソン博士
「民間による医療技術評価のモデル」

2007年6月1日 第182号

182メタボロン、マイケル・ミルバーンCSO
「メタボロミクスを利用したバイオマーカーの同定と化合物のプロファイル作成」

2007年5月11日 第179号

179PTCセラピューティクス社長兼CEO、スチュワート・W・ペルツ博士
「小分子を使ってタンパク質合成を制御」

2007年4月20日 第176号

176パブリック・パテント・ファウンデーション、社長兼エグゼクティブ・ディレクター、ダニエル・B・ラビチャー氏
「公益の観点から認可に値しないパテントの再審査を要請」

2007年4月13日 第175号

175ウィメンズ・ヘルス・イニシアチブ チーフ 、ジャック・E・ルソー博士
「ホルモン補充療法の推奨方法を精緻化させる」

2007年3月16日 第172号

172シドリー・オースティン 、パートナー、ウィリアム・A・サレリ氏
「AMP規定の変更が広範囲にもたらす影響とは」

2007年3月9日 第171号

171シンフォニー・キャピタル、共同創立者、マネージング・ダイレクター、マーク・ケセル氏
「パイプラインでの医薬品開発のリスクを共有し、医薬品の誕生を後押しする」

2007年2月23日 第169号

169スザーランド・アスビル・アンド・ブレナンLLP、ウィリアム・L・ウォーレン氏
「後発生物製剤に関する法案は市民請願を抑制するか」

2007年2月9日 第167号

167マグワイヤ・ウッズ法律事務所弁護士、リン・E・エクルストン氏
「メディミューン対ジェネンテック最高裁判決が今後に及ぼす影響」

2007年1月19、26日 第164、165号

164ワシントン大学医学部、分子生物学・薬理学部門助教授、今井眞一郎博士
「哺乳類のSir2研究で解明を目指す寿命と老化のメカニズム」

2006年12月22日 第161号

161タフツ大学医薬品開発研究センター シニア・リサーチ・フェロー、ケネス・A・ゲッツ氏
「臨床開発を迅速化する製薬企業」

2006年12月15日 第160号

160ジーンロジック、医薬品リポジショニングおよび選定部門シニア・ヴァイスプレジデント兼ゼネラル・マネジャー、ルイス・A・タータグリア博士
「失敗した医薬品を蘇らせる」

2006年12月8日 第159号

159ハーバード大学ビジネススクール、ゲリー・P・ピサノ教授
「バイオテク業界における新しい提携とビジネスモデルの必要性」

2006年11月10日 第156号

156エオラス・ファーマスーティカルズCEO、リチャード・P・バーグーン Jr.氏
「キャッシュバーン・レートを抑制、触媒性抗酸化剤の臨床応用へ資本を集中」

2006年11月3日 第155号

155マサチューセッツ大学医学部神経学教授、マーク・フィッシャー医師
「脳卒中治療薬開発における新しいアプローチ」

2006年10月20日 第153号

153バイオマーカー・グループ社長兼マネージング・ディレクター、エリック・バットン氏
「医薬品開発にバイオマーカーを取り入れる時代」

2006年10月13日 第152号

152米国研究製薬工業協会、薬事規制部門バイス・プレジデント、アラン・ゴールドハマー氏
「患者の利益に基づいた安全性評価のあり方」

2006年10月6日 第151号

151コリー 研究開発部門シニア・バイスプレジデント、アーサー・ M・クリーグ医学博士
「CpGオリゴヌクレオチドによる免疫反応を最適化」

2006年9月29日 第150号

150モーガン・アンド・ルイス・ボキアスLLP、パートナー、ブライアン・マーフィー氏
「ハッチ-ワックスマン法の下での和解合意における未解決問題」

2006年9月22日 第149号

149バンダCEO、ミハエル・ H・ ポリマロポリス氏、チーフ・ビジネス・オフィサー、チップ・クラーク氏
「CNS市場における薬理ゲノムに基づく製品の差別化アプローチ」

2006年9月15日 第148号

148ハーバード大学公衆衛生大学院遺伝・成人病部門遺伝代謝学 J.S.シモンズ教授、ゴーカン・ホタミシリギル博士
「ERストレスと糖尿病を標的とした治療法の開発」

2006年9月8日 第147号

147マサチューセッツ大学医学部助教授(分子医学部門)浦野文彦氏
「IRE1によるβ細胞内でのインスリン生合成の働きと今後の可能性」

2006年8月25日 第145号

145ワイス エクゼクティブ・ヴァイスプレジデント、ブルース・E・シュナイダー氏
「コンセプトを実践に:先駆的企業としてのワイスの取り組み」

2006年8月11日 第144号

144ワシントン州ヘルスケア局、処方箋医薬品プログラムディレクター、デュエイン・サーマン氏
「州政府の影響力を行使し、科学的根拠に基づいた処方を促進」

2006年8月4日 第143号

143ウィスコンシン大学マディソン校 医学部・公衆衛生学部助教授、 クレイグ・S・アトウッド博士
「加齢とは生殖能を失うこと」

2006年7月21日 第141号

141大塚アメリカファーマシューティカル・インク会長兼CEO、吉川博巳氏
「グローバルな視点で、ヒトにフォーカスした経営を」

2006年7月14日 第140号

140ファーサイト、ソフトウェア製品担当シニア・ヴァイス・プレジデント ダニエル・L・ワイナー博士
「モデル構築とシミュレーションのためのデータプラットフォームを構築」

2006年7月7日 第139号

139アンティジェニックス会長兼CEO、ガロ・H・アーメン博士
「新しい治療パラダイムの荒波へ」

2006年6月30日 第138号

138テキサス大学アンダーソン癌センター生物統計学科主任、ドナルド・A・ベリー博士
「臨床開発にベイズ統計学の「津波」が到来」

2006年6月18日 第136号

136ヘルスケア・フォー・オール、エグゼキュティブ・ディレクター、ジョン・E・マクドナー氏
「健康保険改革のための同盟を設立:マサチューセッツ州に学ぶ」

2006年6月9日 第135号

135メドバンティックス社長兼CEO、ロバート・J・フィーニー・ジュニア氏
「ジェネリック薬サンプル提供機と独自のネットワークで医療コストを削減」

2006年6月2日 第134号

134NCRR、クリニカル・リサーチ・リソ−シズ部門ディレクター、アンソニー・ヘイワード博士
「小児糖尿病のメカニズムを探る NIHの組織強化と臨床研究の質的向上を目指すロードマップ」

2006年5月26日 第133号

133CMSクリニカル・スタンダード&クオリティ、カバレッジ・アナリシス・グループ、ディレクター、スティーブ・ファロー氏
「小児糖尿病のメカニズムを探るCMS:ナショナル・カバレッジ・デタミネーションによるメディケアパートBの償還決定」

2006年5月19日 第132号

132スタンフォード大学医学部、スタンフォード大学疾病予防研究センター、ランドール S. スタフォード準教授
「適応外処方:適切な利用と不適切な利用を区別するには」

2006年5月12日 第131号

131PRAインターナショナル、癌治療グローバル・プロダクト開発サービス、ヴァイス・プレジデント ブルース・シルバー氏
「癌治療薬の開発とFDA承認戦略」

2006年4月21日 第129号

129マイクロチップス社長、ジョン・T・サンティニ・ジュニア博士
「埋め込み型バイオセンサーとドラッグ・デリバリー装置の可能性」

2006年4月13日 第128号

128IMSヘルス、マーケット・インサイト、コーポレート・ディレクター、ダイアナ・コンミー氏博士
「IMSヘルス・レビュー2005:充実した開発パイプラインと新しい市場戦略」

2006年4月7日 第127号

127オンコメド社長兼CEO、ポール・J・ヘイスティングス氏
「癌の原因を突き止める:癌幹細胞研究に取り組む企業」

2006年3月31日 第126号

126ハーバード大学医学部助教授、デービッド・シンクレア博士
「健康で長寿をもたらす医薬品を生み出すSIRT1の研究」

2006年3月24日 第125号

125NIH国立歯科衛生研究所実験医学部門主席、アブナー・ルイス・ノトキンズ博士
「自己免疫疾患と自己抗体による予測医療」

2006年3月17日 第124号

124VA,PBMストラテジック・ヘルスケア・グループ、主席コンサルタント、マイケル・バレンチノ氏
「医薬品供給を効率化するフォーミュラリーの管理」

2006年3月10日 第123号

123オムニメディックス・インスティチュート会長兼常務取締役、ヘルスグレーズ副会長、J.D. クラインキ氏
「HIT開発に果たす政府の役割の重要性」

2006年2月24日 第121号

121オールハット臨床試験センター、主任調査官・ディレクター、バリー・R・デイビス博士
「臨床試験結果の普及を目指して:オールハット教育・アウトリーチ・プログラム」

2006年2月17日 第120号

120スタンフォード大学医学部、ジェラルド・M・レイベン名誉教授
「シンドロームXを超えて:インスリン抵抗性症候群研究の現在位置」

2006年1月27日 第117号

117タフツ大学ニューイングランド・メディカルセンター、プロジェクト・リーダー、スタンレイ・イップ準教授、プライマリ・テクニカル・エキスパート、ピーター・ボニス準教授
「AHRQによる逆流性食道炎(GERD)の治療法比較研究」

2006年1月20日 第116号

116プルーデンシャル・エクイティ・グループ、シニア製薬アナリスト、ティモシー・アンダーソン氏
「ジェネリックの攻勢に対処する製薬企業」

2006年1月13日 第115号

115ウィスター研究所、西倉和子教授
「RNA干渉とRNA編集」

2005年12月22日 第113号

113ブルッキングス研究所経済学研究シニア・フェロー、アリス・M・リブリン博士
「医療費支出再考:持続不可能な支出により促される財政改革の可能性」

2005年12月16日 第112号

112エンテロス、社長兼CEO、ジェームス・M・カリス氏
「バーチャル・バイオロジー:インシリコモデルを利用した医薬品の研究・開発」

2005年12月2日 第110号

110ハーバード大学医学部、ジェリー・エイボーン教授
「処方箋医薬品の変革:科学重視で過剰な期待を排除」

2005年11月18日 第109号

109タフツ大学医薬品開発研究センター、ディレクター、ケネス・ケイティン氏
「非効率性が原因で減速する医薬品開発」

2005年11月11日 第108号

108ジョージタウン・ヘルス・ポリシー・インスティテュート、上級研究員、ジョーン・アルカー氏
「免責の影に−フロリダ州のメディケイド改革」

2005年11月4日 第107号

107UCバークレー校技術移転室、ライセンス担当官、ジョシュア・シノフ博士
「UCバークレー校の技術移転:研究概念を産業活動へ」

2005年10月21日 第105号

105テルシカ、社長兼CEO、ジョン・A・スカーレット氏
「希望を育くむ:組み換えヒトインスリン様成長因子1型承認の軌跡」

2005年10月7日 第103号

103アウトカム・アンド・エビデンス・センター、ディレクター、ジーン・R・スラツキー氏
「AHRQによる効果的な医療のための比較研究に及ぼす新メディケア法の影響」

2005年9月30日 第102号

102アーノルド&ポーター、パートナー、ダーラ・A・コリガン氏
「監察局の視点から見た新メディケア法施行後の展望」

2005年9月23日 第101号

101ソマロジック会長兼CEO兼CSO、ラリー・ゴールド博士
「プロテオミクスの新たな技術基盤:アプタマー技術」

2005年9月16日 第100号

100パブリック・シチズン 専属薬剤師 ラリー・D・サシーチ博士
「FDAの医薬品安全性管理に及ぼす製薬企業の影響」

2005年9月9日 第99号

99全米ベンチャー・キャピタル協会会長 マーク・ヒーセン氏
「 バイオテク企業への投資:移り変わりの激しい市場での資金集め」

2005年9月2日 第98号

98米国薬剤師会エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼CEO、ジョン・A・ギャンズ氏
「ビハインド・ザ・カウンター:薬剤師による医薬品安全性管理」

2005年8月26日 第97号

97ミネソタ大学癌センター デビッド・ラーガスパダ助教授
「ジャンプするDNA:癌関連遺伝子発見の新たな可能性」

2005年8月12日 第96号

96アステラス ファーマ US, Inc.社長兼CEO、西村 信氏
「ニッチ・ビジネスを基盤に多領域での事業拡大を目指す」

2005年8月26日 第97号

97ミネソタ大学癌センター デビッド・ラーガスパダ助教授
「ジャンプするDNA:癌関連遺伝子発見の新たな可能性」

2005年7月15日 第92号

92ロックフェラー大学アーロン・ダイヤモンド・エイズ研究所・ニューヨーク大学医学部 辻 守哉 准教授
「HIV・マラリアワクチン開発につながる補助剤研究」

2005年7月8日 第91号

91ノベイション、契約・プログラムサービス部門ヴァイス・プレジデント、ラリー・マッコマー氏
「医療共同購買会社を中心としたサプライチェーンの実態 」

2005年7月1日 第90号

90ブランド・キーズ社長、ロバート・K・パシコフ博士
「強いブランドの確立を目指す新たな広告戦略」

2005年6月24日 第89号

89パターソン・ベルクナップ・ウェブ&タイラー、パートナー、ジェフリー・I・D・ルイス弁護士
「インテグラ対独メルク裁判の判決が及ぼす新薬開発研究への影響 」

2005年6月17日 第88号

88サプライスケープ社長兼CEO、シャビール・ダホード氏
「電子ペディグリーを利用したサプライチェーンの統合」

2005年5月27日 第86号

86イミューン・セル・セラピー、会長兼
CEO、マイケル・ローゼン氏

「ライフサイエンス産業ハブとしての中西部」

2005年5月13日 第84号

84クリニラブズ、プレジデント兼CEO、ギャリー・ザミット氏
「新局面を迎えた不眠症治療薬開発」

2005年4月15日 第80号

80マッケンナ・ロング&アルドリッジ、パートナー、フランク・ラポポート氏
「生物兵器防衛市場の活性化:米政府の元請業者としての大手製薬企業」

2005年4月1日 第78号

78フェーズフォワード、グローバルセールス部門、ヴァイス・プレジデント、スティーブ・パウエル氏
「臨床試験管理の電子化への移行:EDCシステムの飛躍」

2005年3月25日 第77号

77FDA医薬品評価研究センター、スタッフ・フェロー、クリストファー・ワッツ氏
「PATによるリアルタイムへの移行」

2005年3月18日 第76号

76アクセプティス、プレジデント兼CEO、ダニエル・デバイン氏
「マウスモノクローナル抗体から完全ヒトモノクローナル抗体へ」

2005年3月11日 第75号

75イネクサス・バイオテクノロジー会長兼社長、アルトン・C・モルガン氏
「モノクローナル抗体治療のニュー・フロンティア」

2005年2月25日 第73号

73パールジェン・サイエンス、提携事業部門ヴァイス・プレジデント、ポール・クセンザ氏
「テーラーメード医療早期実現を加速」

2005年2月18日 第72号

72マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング、プリンシパル、デレク・ガイトン氏
「新メディケア法施行後の選択肢-雇用企業の評価の行方」

2005年1月28日 第69号

69ライディグ・ボイト&メイヤー、パートナー、スティーブン・H・スクラー弁護士
「テバ対ファイザー、確認訴訟についての判決」

2005年1月21日 第68号

68臨床試験被験者保護連盟プレジデント、ベラ・ハスナー・シャラフ氏
「製薬業界の近視眼的な対応に自滅の危険」

2004年12月24日 第65号

65SR ワン マネージング・パートナー、マキシン・ガオエン氏
「製薬系ベンチャー・キャピタル:親会社の戦略的関心を側方支援」

2004年12月17日 第64号

64eヘルス・イニシアチブ財団戦略プログラム・ディレクター、ジェニファー・C・ボーデニック氏
「電子処方導入に向けて関係機関を支援」

2004年12月10日 第63号

63オレゴン医療大学科学的根拠に基づく政策センター、医療ディレクター、ジョン・サンタ医師
「透明性高い医薬品評価システムを政策に反映」

2004年11月19日 第61号

61パーデュー・ファーマ、リスク管理・安全対策部門ヴァイス・プレジデント、J. デビッド・ハドックス氏
「複雑な医薬品乱用問題 ―― 行政との協力で多方面からアプローチ」

2004年11月5日 第59号

59ファーマスーティカル・ケア・マネジメント・アソシエーション社長兼最高経営責任者(CEO)マーク・メリット氏
「PBMがメディケア処方医薬品給付プログラムで果たす重要な役割とは」

2004年10月22日 第57号

57ジェネンテック事業開発部門ヴァイス・プレジデント、ジョセフ・S・マクラケン氏
「ジェネンテックの研究開発・商業化提携へのアプローチ」

2004年10月15日 第56号

56ジェネリック製薬協会理事長、キャサリーン・ジェイガー氏
「生物製剤ジェネリック承認の道は科学によって開かれる」

2004年10月8日 第55号

55R・C・オーレッタ・アンド・カンパニー社長、リチャード・C・オーレッタ氏
「メルクのバイオックス自主回収――危機管理計画の典型的な実行例 」

2004年9月17日 第52号

52レイモンド・ジェームズ・アンド・アソシエーツ、エクイティ・リサーチ部、シニア・ヴァイス・プレジデント、マイケル・クレンサベージ氏
「窮地を切り抜けきれないシェリング・プラウ」

2004年9月10日 第51号

51オブロン・スピバック・マクレランド・メイアー&ニュースタッドP.C.、シニアパートナー、リチャード・D・ケリー弁護士
「公認ジェネリック薬は、ジェネリック業界への新たな脅威か」

2004年8月20日 第49号

49オベーション・ファーマスーティカルズ創業者兼最高執行責任者(COO)ジェフリー・S・アローニン氏
「製薬ニッチ市場に価値を開拓」

2004年8月13日 第48号

48武田ファーマシューティカル・ノースアメリカ エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント 岡 信哉氏
「本社とのカルチャーの違いを理解し、米国企業として拡大する」

2004年8月6日 第47号

47アボット・ラボラトリーズ、グローバル・シチズンシップ・アンド・ポリシー 部門ヴァイス・プレジデント リータ・ロイ氏
「受け手が必要とするものを与える-製品提供を超えた支援活動」

2004年7月23日 第45号

45ウエストバージニア大学法学部 ケビン・アウターソン助教授
「米豪自由貿易:製薬会社の強化に繋がるか」

2004年7月16日 第44号

44ハーバード大学医学部助教授 バムシ・ムータ医学博士
「新しい時代の生物医学研究」

2004年7月9日 第43号

43NIH内部研究部門長 マイケル・M・ゴッテスマン医学博士
「NIHの内部研究事業と産業界との提携」

2004年7月2日 第42号

42アルナイラム・ファーマスーティカルズCOO バリー・グリーン氏
「次の先端的治療法としてのRNAi」

2004年6月25日 第41号

41バイオテクノロジー産業機構『BIO』会長 カール・フェルドバウム氏
「BIOとバイオテク業界、圧倒的勢力への発展の道のり」

2004年6月18日 第40号

40ザ・モラン・カンパニー社長、ドナルド・W・モラン氏
「情報公開–製薬業界バッシングの新たな武器か」

2004年5月28日 第37号

37サイモン・クチャー・アンド・パートナーズ、パートナー、フランク・F・ビルスタイン氏(左)、ディレクター、ラズミック・S・グレゴリアンJr.氏(右)
「新メディケア法と変わりゆく医薬品価格設定の展望」

2004年5月21日 第36号

36ザイオミックス CEO、ロバート・モナハン氏(左)、ヴァイス・チェアマン、ローレンス・コーヘン氏(右)
「プロテオミクスを新薬開発に導入」

2004年5月14日 第35号

35メータ・パートナーズLLC経営メンバー
ビレン・メータ氏

「厳しい市場環境を生き抜く企業規模を達成」

2004年5月7日 第34号

34米国退職者協会(AARP)政策ディレクター ジョン・ローサー氏
「AARPから見新たなメディケア」

2004年4月23日 第32号

32ジャーナリスト、作家、公益科学センター・プロジェクト・ディレクター
メリル・グーズナー氏

「画期的発見を目指した研究の軌道修正を」

2004年4月16日 第31号

31パレクセル・インターナショナル社長兼最高経営責任者ジョセフ・H・フォン・リッケンバッハ氏
「臨床開発のグローバル化を推進する」

2004年4月9日 第30号

30FDA医療政策開発部ディレクター
スコット・ゴットリーブ氏

「FDAの官僚的気風を刷新する」

2004年4月2日 第29号

29コントラクト・ファーマ誌コラムニスト ウェイン・コバースタイン氏
「グローバル化と企業合併の功罪」

2004年3月26日 第28号

28メルク ライセンス業務最高責任者兼ヴァイス・プレジデント バーバラ・ヤニ氏
「メルク、ライセンシング取得活動に拍車」

2004年3月19日 第27号

27ジーノム 最高経営責任者兼社長
スティーブン・ラウシャー氏

「抗生物質ファクティブに見る企業間提携の戦略的役割」

2004年3月12日 第26号

26広報コンサルタント リチャード・トレイバート氏
「ソーシャル・イニシアチブを米国製薬企業経営の最優先事項に」

2004年3月5日 第25号

25ハーバード大学医学部教授 ベスイスラエル・ディーコネス・メディカルセンター血液・腫瘍学部部長 ロウエル・E・シュニッパー教授
「抗癌治療における従来の化学療法と新薬のシナジー」

2004年2月27日 第24号

24エーザイ・インク 会長兼最高経営責任者 松野聰一氏
「自前主義体制の確立:ますます高まる米国市場の重要性」

2004年2月20日 第23号

23アーノルド・アンド・ポーター パートナー ドナルド・O・ビアズ弁護士
「結晶多形を使ったジェネリック薬攻勢とFDAの姿勢」

2004年2月13日 第22号

22野村證券インターナショナル 医薬品業界グローバル・リサーチ・ディレクター 荒木謙氏
「米国製薬市場の長期見通し

2004年2月6日 第21号

21デンドライト・インターナショナル グループ・プレジデント ジャン・ポール・モード氏
「ITを駆使して情報を知力に変換」

2004年1月23日 第19号

19ミネソタ州福祉局 局長 ケビン・グッドノー氏
「処方箋医薬品輸入合法化運動の最前線に立つ」

2004年1月16日 第18号

18ベイン・アンド・カンパニー ヴァイス・プレジデント プレストン・ヘンスキー
「的を絞ったアプローチ:製薬会社の新事業モデル」

2003年12月12日 第15号

15カーライル・グループ シニアアドバイザー ケネス・S・アブラモウィッツ
「資金が尽きるまでー新メディケア改革法に関する業界専門家の見解」

2003年12月5日 第14号

14タフツ医科大学公衆衛生学部教授 アンソニー・ロビンズ医学博士
「歴史的な観点からみたメディケア改革法」」

2003年11月21日 第12号

12プロスコアー・ローズLLPパートナー ルイス・ソロモン弁護士
「専門家の視点・ハッチ・ワックスマン法改正は対症療法的」

2003年11月14日 第11号

11メイン州上院多数党内総務 シャロン・トリート氏
「処方薬コスト削減策推進の第一線で活躍」

2003年11月7日 第10号

10バーアリール・バイオサイエンシズ社長 ニック・ナクレリオ氏
「ハイ・スループットSNP解析の限界に挑戦」

2003年10月31日 第9号

9スタンフォード大学医学部免疫学科臨床学助教授 ビビカ・ストランド医師
「臨床からみた慢性関節リウマチ治療」

2003年10月17日 第7号

7RFID市場開発部ディレクター、クリストファー・D・フック氏
「医薬品サプライチェーンの革命 ゼブラ・テクノロジーズ」

2003年10月10日 第6号

6ヴァーサント・ベンチャーズ マネージング・ディレクター ブライアン・G・アトウッド氏
「市場サイクルの浮き沈みを通じて運用」

2003年10月3日 第5号

5SRIインターナショナル 生物・薬剤科学部門 ヴァイス・プレジデント グレン・ライス氏
「大学研究室から臨床試験への橋渡し」

2003年9月26日 第4号

4PDI事業開発部 ヴァイス・プレジデント エリック・リンゼイ氏
「柔軟性のある販売インフラを提供」

2003年9月19日 第3号

トラウト・アンド・パートナーズ社長 ジャック・トラウト氏
「製品の消費者向けポジショニング:マーケティングの視点から見たDTC広告」

2003年9月12日 第2号

ジョンソン・エンド・ジョンソン 医薬品事業開発部 エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント トム・ヘイマン氏
「インライセンシングが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの成長に寄与」

2003年9月5日 第1号

パルマー・アンド・ドッジ LLP、ポーラ・キャンベル・エヴァンス弁護士
「医薬品パテントのエキスパートに聞く・生物製剤ジェネリックを企業はどう見るか」